ANIMAL WELFARE LAW

動物愛護法改正のポイント

動物と人がより良く暮らすための、制度の変化を分かりやすく整理します。

LAW REVISION

動物愛護法改正の主なポイント

「動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案の概要」をもとに、主な改正点を整理しています。

01

所有者などの責務

動物の所有者などが守るべき責務を明確にしました。

02

動物取扱業の適正化

  • 登録拒否事由の追加
  • 飼養施設、環境管理、繁殖方法などの基準を具体化
  • 犬・猫の販売場所を事業所に限定
  • 出生後56日を経過しない犬・猫の販売などを制限
03

適正飼養の規制強化

  • 繁殖防止の義務化
  • 都道府県知事による指導、報告徴収、立入検査
  • 危険動物に関する規制強化
  • 動物虐待に対する罰則の引き上げ
04

都道府県などの措置

  • 動物愛護管理センターの業務を規定
  • 担当職員の位置付けを明確化
  • 所有者不明の犬猫の引取りを拒否できる場合を規定
05

マイクロチップ

  • 犬猫の繁殖業者などに装着・登録を義務付け
  • 所有者変更時の届出を義務付け
06

その他

  • 殺処分方法に関する国際的動向の考慮
  • 獣医師による虐待通報の義務化
  • 関係機関の連携強化
  • 施行後5年を目途とする検討条項